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豆まきの「豆」

豆まきの「豆」

最近、豆のことばかり調べていましたらもうすぐ節分。

 

節分に何故「豆」を撒くのでしょうか?

 

昔は季節の変わり目には「邪気」が入りやすくなり、この時期は疫病が流行ったそうです。現代でいう「インフルエンザ」のようなものでしょうか、今年は猛威を振るっています。「豆まき」は奈良時代に始まった宮中の行事で、陰陽師が執り行ったとか・・すごい行事ですね。

 

「豆」は「魔目」で「魔滅」魔を滅する意味だとか諸説ございますが、では何故炒った「大豆」なのでしょうか?小豆とか黒豆でもよさそうですが、何故大豆に定着したのでしょうか?

 

古代の日本は五穀には穀霊が宿り、悪霊を祓うと信じられていたそうです。中でも「大豆」は米に次いで神事に用いられ、米より粒が大きいので悪霊を祓うのに最適だということで使われていたそうです。

 

「豆を炒る」は「魔目を射る」で魔を滅する邪気を祓った豆「福豆」といわれ、「福」を体に入れて一年の健康を願ったということです。

 

昔から「大豆」にはたんぱく質(アミノ酸)が特に多く、脂肪、ビタミンB1、B2、微量ですがサポニン、消化酵素などが含まれていて、昔から栄養価の高い食材として認められていたのです。

 

「大豆」は健康に欠かせない食材だということで、「豆まき」だけでなく、寒いこの時期、しぼりたての「大豆」でできた美味しいお豆腐もたくさん食べましょう。

 

 

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